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    • 2015.10.16 Friday
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    建築士の仕事

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      建築知識 2007/9号に確認申請特集となっていて、
      昨日の講習ではテキストとして使われていました。

      今までは申請中の「訂正」ができたので
      とりあえず大丈夫な形で申請していたが、
      原則訂正はできなくなり、
      申請取り下げの上、再度申請となった。
      もちろん追加の申請費用はかかります。

      またかかわった建築士はいままでは記載せず、
      代表の建築士だけしか表面にでてきませんでしたが、
      誰が図面を書いたか、どんな意見をいったか、
      構造計算、その他の法令計算は誰がしたか
      そういったことまですべて詳しく記載しないといけません。

      図面記載事項、書類記載事項に加え、
      添付書類も増えました。
      より多くの事前検討の協議を関係官庁や
      クライアントや設計関係のチームメンバーと
      行う必要があります。

      大阪のHPですが、
      建築指導室 [建築企画課/審査指導課/建築安全課]
      今回の改正についてわかりやすく簡単にまとまっています。

      また便利なチェックシート(三重県HP)も参考にしてください。

      ************************************

      ■構造計算適合性判定という義務
       お金も時間もたくさんかかります。

      A 超高層建築物/改正法第20条第1号(H>60mの工作物を含む)
        →必ず必要

      B 大規模な建築物【高さ≦60m】/改正法第20条第二号
       1.木造の建築物で、H>13m、又は軒高>9m
       2.鉄骨(S)造で、F(地階除く)≧4、H>13m又は軒高>9m
       3.鉄筋コンクリート(RC)造又は鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造
         又はRCとSRCを併用する建築物で、H>20m
       4.組積造又は補強コンクリートブロック造で、F(地階を除く)≧4
       5.木造、組積造、補強コンクリートブロック造、
         S造のうち、2以上の構造を
         併用する建築物で、F(地階を除く)≧4、H>13m又は軒高>9m
       6.木造、組積造、補強コンクリートブロック造、S造のうち、
         1以上の構造と
         RC造又はSRC造とを併用する建築物で、
         F(地階を除く)≧4、H>13m又は軒高>9m
       7.その他告示で定めるもの
        ※2.〜6.についてはF≧2又はA>200m2に限る
         →ほぼ必要

      C 中規模な建築物【上記A、B以外】/改正法第20条第三号
       1.木造の建築物で、F≧3、又はA>500m2
       2.木造以外の建築物で、F≧2又はA>200m2
       3.石造・れんが造・コンクリートブロック造・
         無筋コンクリート造等の建築物
         で、H>13m又は軒高>9m
         →ルート1計算以外ほぼ必要

      D 小規模な建築物【上記A、B、C以外】/改正法第20条第四号
       1. 木造 階数≦2かつ延べ面積≦500?かつ
         高さ≦13mかつ軒高≦9m
       2. 木造以外 階数1かつ延べ面積≦200?
         ただし別表1(い)用途100?超えるものは除く
       ※構造計算は原則不要
        →ほぼ不要

      ************************************

      建築士の仕事はよく誤解をうける。
      たとえば大工仕事ができるとか、
      たとえばさっとイメージどおりの絵がかけるとか。

      デザインの仕事は
      クライアントの要望を整理整頓することだと
      先日某デザイナーが言っていた。

      建築士も同じようなもので
      クライアントの要望を整理整頓するのはもちろん、
      それを法律にあわせ具体化していく。

      なので
      いくらで建てれるかとか
      どんなものを建てるかとか決めるのは
      クライアントであり、
      建築士やデザイナーではない。

      アーティストなら、
      自分の思い通りの物しか創りたくない。
      だからお金があって何か建てたいひとは
      アーティストに相談するべき。

      よくどんなデザインをするのかと聞かれるが、
      自分のために考えたものは
      クライアントの意見をまったくいれてないし、

      クライアントの意見を重視したものは
      私の作品ではなく、
      なんとかクライアントの希望を実現化するために
      まとめたものだ。

      もちろんアドバイスはするけれど、
      価値観を押し付けることはない。

      いつか自分のセンスだけで
      (たとえば施工会社の建売とか、
      ハウジングメーカーの展示とかみたいに)
      そういうものが創れたら
      結構喜んでもらえるのかなと思う。






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